視力回復トレーニング前に確認すること

子どもの視力が落ちてきた、ということに気づいたら少しでも早く視力回復トレ−ニングをスタートした方がいいですね。
ただし、その前にまずは現状を知る必要があります。
視力回復トレーニングを始める前に、3つのことについてまずは確認してください。

 

視力が低下した原因は病気ではありませんか?

まずは、眼科に行きましょう。
視力が落ちた原因が、目の疲れや筋肉の衰え、そのようなタイプであれば視力回復トレーニングが有効ですが、目の病気ということも考えられます。
子どもの視力が低下した場合、特に急に低下した場合は、テレビゲームなどの生活習慣を疑う前に、まずは目の病気じゃないかどうかを確認するために眼科へ行きましょう。
病気じゃないということがわかったら、アイトレーニングを開始しましょう。

 

目の健康をチェックしてみよう

次に、現在の目の状態をチェックしてみましょう。
目の筋力が衰えることで視力は下がります。なので、どの筋力が衰えているのか簡単にチェックすることができますので確認してみましょう。
どこの筋力が衰えているかによって、どのタイプの視力低下かがわかると思います。
目の筋力のチェック方法はこちら>>

 

そして、現在の視力を確認しましょう。
眼科に行けば視力を調べてもらえると思いますが、眼科以外では眼鏡やさんなどでも調べてもらうことができます。
現在の視力と以前の視力とを比べてどの程度低下しているかを知り、どこまで視力を戻すかという目標を持つようにしましょう。

 

視力を回復する方法を学ぶ

トレーニング方法を行う前に、理論的に視力が回復する理由を知っておくと、より子どもに視力回復方法を継続して頑張るように伝える事ができると思います。
子どもにとって、視力回復トレーニングはすごく面倒で面白くない作業なので、どのような流れでどこをどうすれば視力が回復するのか、ということを理論的に親が理解することで、継続させることができると思います。
視力回復方法には色々あると思いますが、子どもが続けやすいものを選ぶのも親の腕の見せどころ。
視力が回復するメカニズムを知ることで、よい教材選びにも役立ちますのでぜひしっかり把握しておくようにしましょう。
→3つの目の筋力について

 

まとめ

視力回復トレーニングをむやみやたらに探す前に、まずは子どもの現在の目の状況と、視力が低下してしまった原因、そして理論的にどうすれば視力が回復するのか、ということを知ることが大切です。
それらをしっかりと把握することで、多くのアイトレーニングの中から子どもにピッタリの教材を自信を持って探す事ができると思いますので、まずは視力の低下する原因と回復のメカニズムなどについて勉強するのもいいと思います。